生駒市議会 2021-03-12 令和３年第１回定例会 都市建設委員会 本文 開催日：2021年03月12日
三つ目の都市づくりの基本姿勢としては、将来の目標像を設定した計画的な取組と市民の暮らしや活動の中から生まれる取組の両者を推進する双方向による都市づくりを基本姿勢といたします。また、都市マスの役割でございます、一つ目に、市民、事業者、行政の３者が、都市づくりの方向性を共有する役割、二つ目に、市民や事業者の取組をガイドする役割、三つ目に、行政施策の指針とする役割、この三つの役割を担います。
三つ目の都市づくりの基本姿勢としては、将来の目標像を設定した計画的な取組と市民の暮らしや活動の中から生まれる取組の両者を推進する双方向による都市づくりを基本姿勢といたします。また、都市マスの役割でございます、一つ目に、市民、事業者、行政の３者が、都市づくりの方向性を共有する役割、二つ目に、市民や事業者の取組をガイドする役割、三つ目に、行政施策の指針とする役割、この三つの役割を担います。
第５次総合計画の中の第３章、健康・福祉、第７節、子育て支援、市民生活の目標像としましては、子育てに関する相談や支援が受けられ、安心して子育てができるということになっております。５番目としまして、関連する法令及び条例等ですが、奈良県福祉医療制度は法律に基づくものではなく、あくまでの国の制度を補完するための制度であり、県の福祉医療費助成事業補助金要綱に基づいております。
４号、総合計画における根拠又は位置付け、第５次総合計画、第３章、健康・福祉、第７節、子育て支援、市民生活の目標像、子育てに関する相談や支援が受けられ、安心して子育てができる、５号、関連する法令及び条例等、桜井市まほろばセンター条例、平成３０年度第３回定例会提出議案。
例えば企画開発系のところと技術系のところ、あるいは総務系のところ、やっぱりそれぞれにやり方であるとか、ミッションとか変わりますから、それぞれごとにその目標を立てて、それを束ねると、その全市的な目標像に近づくんだというようなことで、ブレークダウンしていく作業というのが当然必要なんではないのかなというふうに思うんですが、いかがでしょうか。
◯市長（松井正剛君） 第５次総合計画では、協働の地域づくりを掲げ、市民、各種団体や事業所、行政がともに協働して地域づくりに当たることを目標像としてこれまで取り組んでまいったと思っております。
当時の部長は「観光部門の個別計画といたしましては、平成22年２月に奈良市観光交流推進計画を定め、奈良市観光の目標像として、『しみじみと本物の良さを味わう奈良』、『魅力的であたたかな人々に出会う奈良』、『次々と世界中の人が集う奈良』の３つを挙げ、これらは基本計画の施策目標ともなっているところでございます。」と答弁をいただきました。
また、第５次総合計画の基本計画１９ページに、地域経営分野で目指す市民生活の目標像として、市民は公平な負担のもとに税金が適切に活用されることにより、必要な行政サービスを受けている。２点目、市民は行政事務の改善を効率化及び適切な職員の対応により、快く行政サービスを受けている。
ここでは現在、町田ならではの里山を目指してを計画の目標像とする北部丘陵活性化計画というのが推進されています。この計画の基となったのが町田市北部丘陵地域まちづくり基本計画ですが、この計画の策定業務を行ったのが、まさにＵＲリンケージだったわけです。
また、観光部門の個別計画といたしましては、平成22年２月に奈良市観光交流推進計画を定め、奈良市観光の目標像として、「しみじみと本物の良さを味わう奈良」、「魅力的であたたかな人々に出会う奈良」、「次々と世界中の人が集う奈良」の３つを挙げ、これらは基本計画の施策目標ともなっているところでございます。
要は、提供・公開・共有、それぞれに対しての将来像と言いますか、目標像を書くと。よろしいですか。 （「はい」との声あり） 26 ◯樋口清士委員長 次に、それに対して市民１人でできることということで、公共の福祉に資する情報を市民が発信する。
◎企画開発部長（清水隆平） コミュニティバスの利便性を向上するというのが平成２８年度の目標像のところにあります。当然、今後、路線バスの利用者等からコミュニティバスのほうに振りかえたり、あとは今現在のコミュニティバスのそういうシステムがいいのかどうなのかを考えながら、バスの利用者をふやしていくというふうな内容になってくるというふうに思っております。以上です。
奈良県と共同で計画中の産業団地造成事業の推進と並行して企業誘致を図るとともに、御所東高校跡地並びに市内適地への企業誘致を推進するという形で、行政が設定する平成２８年度目標像という形で発表していただいておりますけども、部長、これ、ちょっと聞かせていただきたいのは、御所東高校跡地並びに市内適地への企業誘致を推進する。この市内適地って、定められておられるんですか。
また、政府からは、エネルギー政策の転換の目標像とその実現に向けたロードマップもいまだに明確にはなっておりません。夏の電力需要がひっ迫することが予想されたとは言え、福島原子力発電所の事故の後、何カ月もの間、エネルギー政策についての今後の対応について、まともな検討がされることもなく、夏の到来を目前にしてから見切り発車的に大飯原子力発電所を稼働させたことには大いに問題を感じます。
第５次桜井市総合計画において、都市構造の目標像として、自然・歴史・文化ゾーンが設定され、貴重な歴史資源とその存在により守られてきた豊かな自然環境を維持継承します、また、歴史的、自然的な価値を市内外の多くの人たちに知ってもらい、観光や教育の場として適切な活用を進めますと記載されています。
あわせて本市における環境に関する将来的な目標像を定める必要もあることから、その指針となる環境基本計画策定に向けて今年度事前調査を行います。 なお、私たちが快適な生活を送る上で欠かせない生活道路や下水道の整備、公園のバリアフリー化や遊具の更新など継続して行うべき事業は多数ございます。限られた財源の中で、できるだけ有利な資金を確保し、効果的な投資を行うことにより住みよいまちづくりを目指します。
構想と計画の線引きをどこでされているかということで、この構想の頭の方で性格付けをされていますけれども、役割分担については施策そのものを書かれているので、一定、基本計画にとどめておくべきというところは理解できるんですが、目指す姿なり指標、こういったことについては、一定、将来の目標像みたいなものを描く部分ですね、理念的でもありますし。
１対１対応の部分はこういうこともあるのかなとも思うんですが、ただ、基本的に柱、中分野のところは目標像的なもの、小分野のところは、それは実現する方策というようなところで多分書き分けられている部分だろうというふうに思いますので、そこの言葉が一致してるというのはちょっとどうなのかなというところは感じてます。そこはそれでいいんだということであれば、それは結構なんですけれども。
それぞれの像の中で五つのわかりやすい目標像を提示させていただいているわけでございます。こうしたわかりやすい目標に集中して取り組み、地域コミュニティーからの誇りと夢のある都市づくりに努めていく、これも大変重要な取り組みだと思います。そのベースとして、何度も申し上げますけれども、市政運営を支える体制及び財政の裏づけを保ちつつ、市政運営を進める必要があるというふうに考えているところでございます。